2009年10月 2日 (金)

気管支喘息の改善によい漢方薬!

もう10月ですね~(o^-^o)

我が楽天イーグルスは、昨日ソフトバンクホークスに勝利し(●^o^●)、2位に上がりました!!  CSは是非Kスタで!!・・・・・・・・・応援いきまっせ!!o(*^▽^*)o

Seki さて、毎年この時期になると気管支喘息の発作に悩む人からの相談が多くなります。

気管支喘息は慢性の気道疾患で、気管支の炎症により発作性に気道の狭窄が起こって呼吸が苦しくなる病気です。

気管支喘息の発作は、突然なんのまえぶれもなく起こりますが、夜寝ている時に起こることが多く、突然胸が苦しくなり、やがて喘鳴が起こり、呼吸が苦しくなります。 さらに激しい咳や痰が出ます。

西洋医学では炎症を鎮める吸入ステロイド薬や気管支拡張薬などの使用で良好にコントロールされていますが、根治は今もなお難しい病気です。

中医学では症状が現れている時はそれをおさえることも当然行いますが、その人に合った方法で体質を強化し根本的に改善することに重点を置いています。

Tm_67_2 中医学では特に「肺」と「腎」の強化がポイントになります。

肺は呼吸機能のほかに、「衛気えき」を体表面に張り巡らせ、皮膚や気管支、鼻など粘膜細胞を強化して防衛力を高める働きがあります。

腎は「命門の火」といわれ、からだ全体を温めています。

腎の働きが悪くなると、陽気不足から体の機能が落ちてきて体質的に弱い部分に症状が現れます。

肺と腎を強める漢方薬として、冬虫夏草(とうちゅうかそう)、鹿茸(ろくじょう)、蛤蚧(ごうかい)、巴戟天(はげきてん)などがすぐれた生薬として知られています。(ヤマト漢方ふくあん先生)

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2009年9月14日 (月)

新型インフルエンザ対策!

中医学(中国漢方)のインフルエンザ対策!

新型インフルエンザの流行が続いています。

インフルエンザは38度以上の高熱、筋肉痛や倦怠感などの症状を伴い、くしゃみや咳きなど空気中に散ったウイルスにより飛沫感染します。Tm_32

西洋医学には、抗ウイルス薬やワクチンなどがありますが、どんどん構造変化するウイルスに対して新薬の開発が追いつかず、後手に回ってしまうのが現状です。 ワクチンの不足も更なる不安をあおっています。 

主に抵抗力の弱い子供やお年寄りがかかりやすい傾向にあります。 また心臓や肺、糖尿病など基礎疾患を持っている方はさらに危険と言われています。

だからこそ「なる前に守る!」インフルエンザに罹らない予防対策でウイルスを寄せ付けないようにすることが大切になります。

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それにはまず、手洗い、うがいなどの生活習慣はもちろんのこと、バランスのとれた食事、十分な睡眠も大切になってきます。

中医学では細菌やウイルスなどを「外邪」(がいじゃ)ととらえ、外邪から体を守るために、免疫や体力を備えることを中心に予防します。 

体の抵抗力(免疫力)を高める「補気」(ほき)=気を補うことが重要です。

漢方薬では麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)がよく使われます。Photo_2

また、お茶では、スイカズラの花や菊の花、板藍根(ばんらんこん)などがおすすめです。

板藍根はアブラナ科(ホソバタイセイ)の植物の根で抗菌作用、抗ウイルス作用、解熱作用、解毒作用などにすぐれた生薬として知られています。

板藍茶、板藍のどあめ、として市販されています。ヤマト漢方薬局(ふくあん先生)

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2009年8月 4日 (火)

夏カゼ、夏バテ対策!

みなさん、元気ですか?! 8月に入りましたが、石巻地方ではまだ梅雨明けしていません。

遅いですね┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

Tm_67 今も、急に雨が降ってきましたが、早く梅雨が明けて夏らしくなってもらいたいものです。!!o(*^▽^*)o

さて、今の時期は特に蒸し暑く、湿気が多いので健康面では気をつけなければなりません。

胃腸の働きが低下し、冷たい物の取りすぎや冷房で体が冷えたりすると余分な湿気が溜まってしまいます。

この結果、食欲不振や下痢、吐き気、そしてだるさや疲労などの症状が現れやすくなります。

余分な湿気を取り除き、胃腸の働きを助ける食べ物を積極的に取り入れましょう!

緑豆、春雨、山芋、もやし、シソ、梅干などがおすすめです。(^o^)丿

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2009年5月26日 (火)

耳鳴り・難聴によい漢方薬!

Tm_16 耳鳴りに悩む方の相談が増えています。

その中には病院で検査しても、どこも悪くない、原因不明といわれる人もいます。

中国医学では「腎は耳に通じる」といわれ、腎が衰退すると耳にも症状が現れると考えられています。 腎の衰退、すなわち「腎虚じんきょ」とは年をとって体が老化していくことに密接な関係がありますが、なるほど年をとると耳鳴りが起きたり、耳が遠くなったりしがちで事実と一致します。  その他、耳はとても敏感な器官で、耳鳴りはストレスや疲労により現れることもあります。

「腎虚」からくる耳鳴りは、小さな音が持続し、夜静かになった時などに特に気になります。眠りが浅く、ほてりやイライラ感などを伴うこともあります。

腎が衰えると、足腰や視力、聴力などが弱る、排尿異常などの老化現象も現れやすくなります。 このような場合は腎を補う「補腎薬ほじんやく」という漢方薬を使い治療します。

ストレスや精神的な原因から起こる耳鳴りは、突然発症することが多く、頭痛やめまいなどを伴い高く大きい音がします。

「肝」は自律神経を調節しストレスを発散する臓腑ですが、肝の負担が大きくなると気血の流れが乱れて耳鳴りにつながるのです。

このような場合は自律神経のバランスをとる肝の「疎泄そせつ」(気をほどよくスムースに散らばし、流す)機能をもつ漢方薬を利用して治療します。

詳しくは、ヤマト漢方のふくあん先生にお尋ねくださいTm_260039

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2009年5月11日 (月)

自律神経失調症によい漢方薬

Tm_20 自律神経の相談が増えています。(・o・)

不快な症状がいくつも重なり、病院で検査を受けてもはっきりした異常が見つからない。  こういう場合は自律神経失調症であることが多いです。

自律神経とは私たちの体の中に網の目のようにはりめぐらせている神経で、ほとんどの内臓諸器官に働いています。この他、血管やホルモンの分泌、体温、発汗などの調整を行い、体の活動を陰で支えてくれる重要な神経です。

自律神経には交感神経と副交感神経の二つがあり、お互い牽制したり協調し合ってバランスをとっています。 昼は交感神経が、夜は副交感神経が優位に働き、季節では冬は交感神経が、夏は副交感神経のほうが優位に働きます。  季節の変わり目にバランスが崩れやすいのはこのためです。Tm_26

さらに女性は生理周期との関係で男性よりバランスが崩れやすくホルモンが不安定になる思春期と更年期に多く現れます。

また、生活リズムと体のリズムが異なったり、ストレスを強く受けても自律神経のバランスを崩します。

性格的なものも関係し、神経質、生まじめ、几帳面、完全主義の人に多くみられます。

症状は頭痛、肩こり、めまい、動悸、不眠、イライラ、不安感、あせり、気持ちが落ち込む、やる気が起きない、のぼせ、発汗、吐き気、倦怠感、便秘、下痢など多種多様です。

自律神経は中国医学では「肝」に属します。

肝は精神情緒をコントロールし、気の流れをスムースにする大切な役割を担っています。

肝の代表的な漢方薬としては、逍遙丸(しょうようがん)、開気丸(かいきがん)、感應丸(かんのうがん)などがあります。  お気軽にふくあん先生までご相談くださいTm_81

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2009年4月27日 (月)

不眠、不安のない快適生活応援します!(^o^)丿

Fumin 近頃、経済不安や職場環境の変化、家庭内問題など将来に不安を感じている人達が多くなってきています。

そのためかストレスに関する相談が増えています。  精神(心)疾患に対しては副作用が少なく、ストレスに対する抵抗力を高める漢方薬が広範に使用されています。

西洋医学では、精神活動は脳だけの働きとされていますが、中国医学では、肝、心、脾、肺、腎、という五臓の何れもが精神活動に影響を及ぼし、さらに六腑の一つである胆も精神活動に関連していると考えています。

胆は決断を司るとされ、決断力があるかどうかは胆の働きの良し悪しによっています。胆の働きが悪ければ決断力が鈍く、どんな細かいことにもくよくよと迷ってしまいすぐに判断できなかったり、ストレスが溜まりやすくなります。 またちょっとのことでも驚きやすく、すぐにドキドキし、不安、不眠を訴えるようになります。

不眠や不安感、自律神経の諸症状には胆機能を増強し、決断力や胆力を強めることが重要です。

漢方薬では温胆湯(うんたんとう)、星火温胆湯(せいかうんたんとう)などがおすすめです。(ふくあん先生20

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2009年3月 6日 (金)

花粉症対策 その3

Tm_1428102 中国医学では、花粉症は風邪(ふうじゃ)の侵入によって起こるものと考えています。

風邪が花粉を運び、寒邪や熱邪と結びついて身体に入り込むことで、花粉症が引き起こされます。

くしゃみや鼻水などの症状が現れるシーズン中は、症状を緩和する対症療法が効果的ですが、タイプによって方法が異なります。花粉症は大別すると身体が冷えて水分代謝が低下している「風寒タイプ」(ふうかんたいぷ)と、炎症による症状が現れやすい「風熱タイプ」(ふうねつたいぷ)があります。

花粉症になって間もない人に多く見られる風寒タイプは、くしゃみや水っぽい鼻水が出るのが特徴で、治療には身体を温めて余分な水分を取り除きます。

逆に花粉症になって何年も経つ人に多く見られる風熱タイプは、目のかゆみや充血、鼻づまり、のどの痛みなどの炎症を抑えます。

適応する漢方薬はそれぞれ異なりますので、ヤマト漢方 ふくあん先生にご相談ください!Photo

花粉症対策として気軽に飲めるお茶は、風寒の時期には、寒さを取り除き身体を温める作用のある、しそ茶、シナモンティー、こぶしの花のつぼみ(辛夷)などがよいです。

風熱の時期には、余分な熱や炎症を取り除く作用のある、菊花茶、金銀花茶、たんぽぽ(蒲公英)、ミントティー、板藍茶(ばんらんちゃ)などがおすすめです。

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2009年3月 2日 (月)

花粉症対策 その2

Tm_250024 早いものでもう3月ですね! 

今日も一日中風が強く、寒かったです。

中国医学では、春は風の季節と言われ、その風に乗ってやってくる花粉に悩まされる人が多く見られます。

中国医学では、花粉やウイルスなどの外敵から身を守る力を「衛気」(えき)と呼んでいます。身体を守る衛気は五臓の中で特に「肺・脾・腎」と深い関係があります。

「肺」は呼吸器系の他、体温調節や体液の代謝を司り、衛気のバリアを全身に張り巡らせる働きがあります。

「脾」は消化器系を司り、食べた物から栄養を吸収して気(エネルギー)に変換し、衛気もこの働きから生み出されています。

「腎」には生み出された気を貯蔵する働きがあります。

中国医学では、不足した気を補うものを「補気薬」(ほきやく)と呼んでいますが、その中でも衛気を養う生薬として知られているのが、「黄耆」(おうぎ)です。 黄耆は、花粉やウイルスに侵されやすい粘膜や体表部分を強化し、免疫力を高めるだけでなく、身体の状態に応じて免疫の過剰反応を抑えてバランスを保つ働きも兼ね備えています。

この黄耆が配合された補気薬に衛益顆粒(えいえきかりゅう)があります。

「衛気」を強化する「黄耆」に、胃腸の働きをよくする「白朮」(びゃくじゅつ)と風邪(ふうじゃ)の侵入を防ぐ「防風」(ぼうふう)を加えた衛益顆粒は花粉症の根本治療をめざす人におすすめの漢方薬です。(ヤマト漢方 ふくあん先生)

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2009年2月25日 (水)

花粉症対策 その1 

Tm_61 花粉が舞う季節になりました。

花粉症はアレルギー性疾患で、これからの時期はスギ花粉によるものが多くなります。

毎年2月中旬から5月頃まで相談に訪れる人が急増しますが、最近の特徴はつらい時期だけ症状を抑えるのではなく、出来れば根本から治したいと訴える人が多く訪れます。

中国医学ではつらい時期の症状を緩和する治療、症状を抑える対症療法のことを「標治 ひょうち」 体質を改善する根本治療を「本治 ほんち」と言います。 これを平行してゆくことが重要になります。

中国医学には「急な時は標を治し、緩の時は本を治す」という原則があって、症状のつらい時期は標治を優先して、花粉の安定期で症状が出ない時に本治をしっかり行います。

花粉症を治すには、シーズン中だけでなく、シーズン前の緩和期に体質を改善して予防することが大切です。

中国医学では、花粉やウイルスなどの外敵から身を守る力を「衛気 えき」と呼んでいます。

不規則な食生活や寝不足、偏食や暴飲暴食による胃腸機能の低下、ストレスなどで衛気の力が不足すると、花粉やウイルスなどに対する抵抗力がなくなり、症状が現れると考えられています。(ヤマト漢方薬局 ふくあん先生Tm_82

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2009年2月 9日 (月)

腹筋始めました(^o^)丿

027 先月から早起きして、町内を一周、息子と走るという決断をし、今日も実行致しましたが、本当に起きるのが辛いですーー!(。>0<。)

温かい布団から出るにはかなり気合が必要です。 家の外はさらに寒く、車のガラスなどは凍っています。  しかも体重の減少は見られず(T_T)  ・・・・・・運動後の朝食が美味しく500gほど増えてしまいました!(T_T)

・・・・・ここで諦めては男が廃る!!と思い夜に腹筋を始めました(^o^)丿

・・・・・体中にある贅肉を認めたくはありません!!Lspo_002

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2009年1月16日 (金)

冬の冷え症対策

Tm_0410101 寒さが本格的になり、手足が冷えてつらいという相談が増えています。

手や足の冷えは女性や高齢に伴い多く見られます。また女性は男性よりも温度変化に敏感で、生理機能上も冷えやすいため予防対策が重要になります。

「冷え症」にはいくつかの原因が考えれれます。中国漢方でいえば、「気虚」と呼ばれる内蔵の働きの弱いケースです。胃腸や呼吸器が弱いと、エネルギーを作りだす力が不足し、体温が低めになり、手足が冷えて寒がりになってしまうのです。

気虚が長引き冷えるようになった状態を「陽虚」といいます。 陽虚以外にも血液が不足した「血虚」や血行のよくない「瘀血」の状態でも手足は冷たくなります。

中国漢方の冷え症対策は血液循環をよくするほか、全身の陽気(エネルギー)を高め、血液の量を増やすことを主に考えています。Tm_79

血行を促進する漢方薬としては、当帰を主薬にした婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)がよく使われます。Tm_3003002

さらに冷えが強い陽気不足の場合は参茸補血丸(さんじょうほけつがん)が効果的です。Tm_

参茸補血丸には、腎の働きを補い体力増強に効果のある鹿茸(ろくじょう)や血の不足を補う当帰や龍眼肉(りゅうがんにく)、気の不足を補う人参や黄耆(おうぎ)などが配合されています。

気血を補い、全身の機能を高めることで身体を芯から温めてくれます。(^o^)丿(ふくあん先生談)

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2008年11月19日 (水)

腰痛・関節痛の悩みから快方へ!

07 みなさん、お元気ですか?  石巻地方も明日から寒くなるそうですね!

タイヤ交換はもうお済みでしょうか?  私は明日交換する予定です(o^-^o)

今日、青森から来たセールスさんは、朝から雪が降って高速道路も積雪し除雪車もでていたようです。 

これからが本格的な寒さが訪れます。 腰痛・関節痛など痛みの持病をもっている方は特に気をつけなければなりません!

腰痛は人類が二本足で歩き始めた時から起こったもので、人類の宿命と言えます。腰痛は気候の影響をうけやすく、特に冷えと湿気が痛みの原因となるため、これから冬場にかけての時期に悪化することが多いようです。

腰痛の原因には姿勢の悪さやケガなどの外傷、慢性病や老化による機能低下などがあります。腰痛を伴う疾患には、ギックリ腰や腰部椎間板ヘルニア、慢性関節リウマチ、坐骨神経痛、骨粗しょう症などがあります。

中医学では古来から、「腰は腎(じん)の府」と言われ、腰と腎は密接に関係し、腰は腎の精気がそそぐ所と考えられています。よって慢性病や老化など腎の衰え(腎虚)は腰痛となって現れるのです。Itami

中医学の腰痛対策は、腎の強化と気血(きけつ)を補うことで、正気(抵抗力・免疫力)を養い身体全体の機能を高めることで痛みの改善をはかります。

漢方薬では独歩丸(どっぽがん)が効果的です。独活・防風・細辛には消炎鎮痛作用が、杜仲・桑寄生には腎を補い、腰・膝・筋を強める作用があり、さらには気を補う人参・白朮、血を補う当帰・地黄・川芎などの生薬も配合されており、おすすめの漢方薬です。S ヤマト漢方

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2008年11月17日 (月)

専門講座参加

Img_3317s 15日~16日、中医皮膚病講座スクーリング参加のため東京まで行ってきました。

全国で皮膚病を専門にやっている先生方と一泊二日、症例を発表し討論をしました。 毎回、遠方から出席される情熱にいつも感心させられます。

16日の午後3時頃には仙台に戻り、南・北東北中医薬研究会合同研修会にも参加しました。

ハードな二日間でした。ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

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2008年11月 7日 (金)

疲れ目・かすみ目をスッキリと!!

みなさん、お元気ですか?  もう11月、今年もあと2ヶ月となりました。

昨夜、小6の息子がもう寝るから!というので、オヤスミ~!と肩をポン!と叩くと、「気安く触らないで!」と言われてしまいました。(`ε´)

おおーっ、反抗期かと成長の過程を喜ぶ反面、少し寂しい気持ちになりました。そういえばここしばらくお風呂も一緒に入らなくなってしまいました。(u_u。)

気分を変えて本でも読むか!! 読書の秋だもの!(* ̄ー ̄*)

でも目の使い過ぎには気をつけなければなりません。!

Kasumime

読書やパソコンン、テレビ、携帯電話でのメールなどつい気づかないうちに目を酷使する機会が増えています。眼精疲労を放っておくと血液の循環が悪くなって、首や肩のこり、頭痛や吐き気などの症状につながることもあります。

目のかすみや乾き、充血、目の奥が痛む、チカチカする、まぶたの痙攣など、眼精疲労の症状はさまざまですが、人によっては目の症状だけでなく、頭痛や肩こり、集中力が低下して気力が衰えてイライラするなどの症状に悩まされることもあります。

中医学には「肝は目に穴を開く」という言葉がありますが、これは目と肝が密接な関係があることを指しています。肝は目の栄養源となる血液の貯蔵庫で、ストレスや過労などの影響を受けやすいのが特徴で、中医学では目の疲れは「肝の失調」と考えられています。読書やパソコンなどで目を酷使すると目の栄養分である血液が消耗されますが、不規則な食生活や疲労などによって肝の機能が低下すると、さらに目に必要な栄養が行き渡らなくなります。

目のつかれや痛み、充血といった症状は、心身が疲れていることを知らせるシグナルです。目を休め、身体の疲れを取り除きましょう!

肝を養う食べ物、くこの実、なつめ、レバー、ほうれんそう、菊花茶など取り入れましょう。

漢方薬では、杞菊地黄丸、婦宝当帰膠などがおすすめです。Photo Photo(ヤマト漢方)

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2008年10月23日 (木)

秋は「肺」を補って免疫力を高めよう!その2

Hifubyo  肺は、清気(酸素)と濁気(二酸化炭素)を交換する呼吸機能だけでなく、水分代謝を調節する機能、体温調節機能、外邪を寄せ付けない免疫機能といったさまざまな役割を担っています。

健康な肺は体液や血液といった「陰液」で潤っていますが、これらの機能は、肺が十分に潤っていることでバランスよくその役割を果たしています。

しかし、疲労や不摂生な食生活、胃腸の不調、睡眠不足、ストレスが溜まっていたりすると、身体の免疫力が低下し、肺は燥邪の影響を受けやすくなってしまいます。

中医学では、肺は呼吸器系や免疫系と関係し、皮膚や毛を司ると考えています。そのため、空咳が出たり、声が枯れやすくなります。

また、燥邪は津液(身体を潤す液体)を消耗させるため、乾燥に弱い皮膚と毛に、すぐ影響が現れてしまいます。

秋の燥邪は、皮膚の水分の蒸発を早めるため、肌の突っ張りやカサカサ、肌荒れ、かゆみ、小じわなど現れやすくなります。肌が乾燥するとバリア機能が低下し、日光や化粧品のかぶれによる皮膚炎、湿疹などのアレルギー性の皮膚炎、敏感肌の原因になります。

紅沙棘、瑞花露、板藍茶、衛益顆粒などで予防しましょう!!Photo

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2008年10月20日 (月)

秋は「肺」を補って免疫力を高めよう!その1

Seki みなさん、お元気ですか?

すがすがしい秋晴れが続いていますねぇ( ^ω^ )   

今はスポーツの秋、読書の秋、食欲の秋( ̄ー ̄)ニヤリ   いや~、食欲はいつもあるか?!( ̄Д ̄;;     この季節、楽しく過ごしたいものですね!!   そのためにはこの季節を理解しておくと役に立ちます。

自然の営みの中で生活している私達の健康は、季節ごとに変化する気候の影響を受けています。中医学の基礎となっている五行説によると、実りの季節と言われる秋は乾燥の季節です。

五臓の中でも特に「肺」は乾燥によるダメージを受けやすく風邪を引きやすくなったり、のどや鼻の乾燥、乾いた咳、粘りのある痰、気管支炎や気管支喘息など呼吸器のトラブルのほか、皮膚の乾燥やかゆみを感じたり、体内の潤い不足から便秘しやすくなることもあります。

このような症状を感じたら、身体が燥邪の影響を受けているサインです。潤いを好み、乾燥を嫌う肺の特徴を考え、日頃の養生で身体の中から潤いを補い、早めに改善するように心がけましょう。

乾燥から身を守り、免疫力を高めるには、秋が旬の食べ物が役立ちます。銀杏、百合根、キノコ、梨、カボチャなどは肺を潤す食べ物でおすすめです。梨は咳やのどの炎症を鎮める作用の他、消化を促進します。百合根には滋養強壮作用があります。またカボチャには粘膜を守るベーターカロテンやビタミンEが豊富で風邪や肌荒れなどにも効果的です。

漢方薬では、麦味参顆粒、杞菊地黄丸、八仙丸、潤肺糖漿などが効果を上げます。Photo

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2008年8月15日 (金)

元気な夏の過ごし方!その3

みなさん、お元気ですか?

北京オリンピック見てますか? ドラマがありますね!北島選手連続二冠おめでとう(^O^)/  星野ジャパン初勝利おめでとう(^O^)/   よくわからないけど若手体操選手内村航平選手(19才)銀メダル獲得おめでとう(^O^)/

北京オリンピック、夏の甲子園、我が楽天イーグルスの結果が気になって仕方ない私です。

冷たいビールを飲みながら、テレビ観戦も楽しいですが, くれぐれも体調には気をつけなければなりません!

蒸し暑い日本の夏は、暑さに加えて「湿邪」の影響にも注意が必要です。

湿気に弱い脾胃(消化器系など)の働きが低下し、さらにこの時期、冷たいものを摂り過ぎたり冷房で身体が冷えたりすると、水分をコントロールする脾胃が弱くなり、余分な湿が溜まってしまいます。

この結果、食欲不振や下痢、吐き気、だるい、疲れやすいなどの症状が現れます。

このような不調を感じたら、湿邪を取り除き、脾胃を補う食べ物を食事に取り入れるようにしましょう。 緑豆、春雨、山芋、もやし、シソ、梅干などおすすめです。

また、中国では芳香化湿薬(ほうこうかしつやく)というポピュラーな漢方薬があります。

さわやかな香りを放つ芳香成分は、嗅覚や味覚を刺激することによって、胃液の分泌や胃腸の蠕動運動を促進させます。 化湿は余分に溜まった湿気を取り除き、胃腸機能の停滞を改善し本来の正常な働きを促します。

よって、食欲改善はもとより、健胃作用、腸管内の異常発酵を抑えるので、胃のガスやゲップなどにもよく効きます。 さらに下痢を治し、吐き気の改善にも役立ちます。

この夏を乗り越えるにはもって来いの漢方薬です。

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2008年7月12日 (土)

皮膚病の相談が増えてます

Hifubyo  梅雨とはいえ石巻地方は雨も降らず、今日も暑い一日でした。

この時期は暑さと湿気の影響でアトピー性皮膚炎や湿疹などが悪化し、相談にお見えになる方が多くなります。

中医学では、「湿気」は胃腸に影響し、胃腸は皮膚と関係すると考えます。普段から胃腸が弱かったり、冷たい飲み物の取りすぎなど、飲食の不摂生により身体の水分代謝が悪くなり体に湿気がたまると、下痢やむくみ、だるさ、めまいなどの症状が現れます。

そのまま放っておくと体にたまった湿気が脾胃の働きをさらに低下させ、皮膚トラブルの原因になってしまいます。

この時期は水分の取りすぎ、甘いものや脂ぽいものを控えめにし、胃腸に負担をかけないようにすることが大切です。

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2008年4月15日 (火)

子宝相談

みなさん、お元気ですか(^O^)/

今日は気温もぐんぐん上がり、暖かい一日でしたね。 二日前はすごく寒くて、そのつもりで暖房していると汗ばんできました。   気温の変化が激しいときは風邪を引いたり、体調を崩しやすいのでお気をつけください。

今月は嬉しい報告がいくつかあり、なんと子宝相談で一昨年から漢方薬をのんでいただいていたお客さまが43歳で出産されました。 漢方薬のおかげで・・・・・・と喜んで報告してくださいました。(^O^)/Kaz013

店内には不妊症でなかなか子宝に恵まれず、相談に来店されその後、めでたく妊娠、出産された赤ちゃんの写真が張ってあります。

先日、あるお客様がその写真を見るや、先生!赤ちゃんうまれたの?  

て言われちゃいました。(●^o^●) 

いや~~、お客様の赤ちゃんですよ!  て 答えましたが私も赤ちゃんはかわいいし、そりゃ~ほしいですよ。 もう一人位いてもいいかな。  正直、子供がどんどん大きくなっていくとちょっと寂しいです。

でも昨年はあるお客様に店内に張ってある赤ちゃんの写真をみて・・・・・「先生のお孫さんですか?」  て聞かれたとき、正直、いくらなんでも孫とはなあ、若いつもりでいたし・・・・・顔は確かに老けてるけどなあ・・・・・そう見られても仕方ないか・・・・・ちょっと落ち込みました。(-_-;) 

今日のニュースで俳優の渡辺謙48歳でおじいちゃん!長男が結婚

が目に止まりました。  あんなカッコいい謙さんに孫ができ、おじいちゃんに今年なるらしい。 きっと謙さんは喜んでるんだろうなあ。

わたしにはまだまだ早いね~     まだ先でいいわ    

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2008年3月24日 (月)

花粉症を快適に!

26   花粉症の警戒日が続いていますが、ヤマト漢方薬局のお客さまは、比較的にまだ症状が軽く、よい状態が多く見られます。happy01

中医学(中国漢方医学)では、花粉症は風邪(ふうじゃ)の侵入によって起こるものと考えています。風邪(ふうじゃ)が花粉を運び、寒邪や熱邪と結びついて体に入り込むことで、花粉症が引き起こされます。

寒さの残る初春の頃は、冷えやすい体質に多くみられます。

この時期には、寒さを取り除き体を温める作用のあるお茶は、しそ茶、シナモンティー、こぶしの花のつぼみ(辛夷)などがいいです。

これから、すこし暖かくなった晩春には暑がりタイプの人に多く見られます。

この時期は、余分な熱や炎症を取り除く作用のある、菊花茶、金銀花茶、タンポポ茶(蒲公英)、ミントティー、板藍茶(ばんらんちゃ)などがいいです。

どちらの場合も症状に合った漢方薬と併用すると、効果大は間違いありません!

店内では、現在、お茶の試飲キャンペーンをおこなっています(^O^)/

まだ、のんだことのない方は是非お試しください~!happy01

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2008年3月16日 (日)

花粉症増殖中

みなさん、お元気ですか(^O^)/

石巻地方は毎日、風が強く、それに伴ない花粉が飛散するので、花粉症の相談が増えています。

先日の石ノ森萬画館の取材放送では、若い女性のスタッフの方がヤマト漢方薬局の特徴をはじめ、春ならではの花粉症などに効くお茶などの紹介をしてくださいました。

聞いてくださいましたか?(~o~)

いや~~、ホントに良かったですよ~!!

聞き忘れた方はお店で聞くことができますよ!(^O^)/

わたしなんか、すっかりファンになってしまいました。

ヤマト漢方のファンではなく、石ノ森萬画館のファンですよ!(#^.^#)

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2008年2月 5日 (火)

冬のかぜ対策

寒さが続いているためか、カゼのお客さまが増えています。

「カゼは万病のもと」ともいわれ、さまざまな病気を引き起こす原因となるので、カゼをひいてしまったら、とにかく早めに治すことが肝心です。confident

カゼの主な原因は中国漢方では、「風邪ふうじゃ」とい邪気が体に入るためと考えます。

それぞれの症状には特徴があるので、そのタイプに合った対処法を知ることが大切です。

そのなかで、簡単に3つのタイプに分けてみるとーーー青いカゼ、赤いカゼ、黄色いカゼがあります。

「青いカゼ」ーーー「寒」のカゼ32

   寒のカゼは、ぞくぞくとする悪寒や頭痛、関節の痛み、肩こり、透明       な鼻水などが特徴です。  カゼの初期にあたる症状で熱の自覚症状は軽く、汗もあまりかきません。

この時期のカゼは、体を温めて「寒」を取り除くことが大切です。

「赤いカゼ」ーーー「熱」のカゼ

08       熱のカゼは、発病したときから熱が高く、のどの腫れや痛み、黄色く粘りのある鼻水や痰、のどの渇きといった症状が現れます。

この時期のカゼは炎症を沈め熱を取りさる方法を使います。

「黄色いカゼ」ーーー「湿」のカゼ

Photo     湿のカゼはお腹のカゼ。胃のムカつきや吐き気、痛み、下痢、食欲不振など消化器系の症状が現れます。

  対処法は湿を取り除き、胃腸の働きを早く正常にすることが大切です。

  

それぞれのタイプ別に合った漢方薬をのむことで、症状が取れ、早く元気になることは確実です。ただ、カゼは変化か早いので、カゼの性質(タイプ)はよく変わります。必ず専門家に相談しましょう。ヤマト漢方

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2008年1月21日 (月)

中医皮膚病専門講座

19日~20日、中医皮膚病専門講座スクーリング参加のため東京まで行ってきました。

普段は閉店後、パソコンを使ったIP通信で皮膚病の勉強を専門の先生方としていますが、今回のように実際に会うことで意見交換もできよい刺激になりました。

皮膚病上達には繰り返し、皮膚の状態(写真など)を見て継続して勉強する必要があります。今年も皮膚病に力を入れて勉強していきます。

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2008年1月16日 (水)

普通救命講習

先日13日(日)、ある研究会で「普通救命講習」に参加してきました。

消防署の方の講演後、各々実地訓練を受けました。

心肺蘇生方として、反応の確認、119番通報とAED手配、気道の確保、呼吸の確認、人口呼吸、胸骨圧迫(心臓マッサージ)、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式細動器)の使用法などを学びました。

普段は健康相談、その人に合った漢方薬を処方することで色んな人とかかわっていますが、消防署の方の普段の仕事や救命の尊さなど勉強になりました。

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2007年12月31日 (月)

一年間ありがとうございました

今年もあと数時間となりました。

皆様がたには、今年一年間、ヤマト漢方薬局をご利用いただき誠にありがとうございました。

来年もより専門性を高め、皮膚病、子宝相談に力を入れ皆様がたに喜んで頂けるよう勉強も頑張っていきます。

みなさま、どうぞ良い年をお迎えください(^O^)/

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2007年11月16日 (金)

インフルエンザ予防の準備できてますか?

みなさん、お元気ですか?

しばらく暖かい日が続いていましたが、週末から急に冷え込むみたいですね。

ニュースでも今年は、早くもインフルエンザの流行の兆しが出ているようです。昨年に比べて、一ヶ月半早いそうです。

インフルエンザウイルスは鼻、のどなどから一番感染しやすいので、うがい、手洗い、マスクなどでしっかり防護しましょう! それと早めに予防接種を受けることもお忘れなく。

そういう私は予防接種は受けたことはありません!理由はただ注射が苦手なだけです(^_^;)  漢方薬で予防には粘膜の抵抗力を高める「衛益顆粒」、「板藍根エキス」などがお薦めです。 毎年、よかったよと感謝されます(~o~) http://www.yamato-kanpo.co.jp/

先日、仕事前の早朝に海釣りに挑戦しました。(^O^)/

いや~、遊びとなると早起きも苦にならないのですねぇ。 高校生の息子と私の二人ですが、二人とも超初心者!

真っ暗なうちに出かけたのはよかったけれど、場所も調べず出かけたものだから近くの海まで行くのに1時間もかかってしまいました。色んな人に尋ねながら着いた頃は明るくなっておりました。

釣堀の経験は数回ありましたが、今回のようにえさも付けず、ワームという偽のえさをつけて、ほんとにつれるのかなあ~と思いきや・・・・あははははっ

釣れちゃいました(^O^)/

まあ、大きさには満足していませんが、・・・・・・・うれしいものです!

よかったら、待ち受けにどうぞ!

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2007年7月29日 (日)

夏の上手な過ごし方

33 夏は、五臓の中の「心」と最も深い関係があります。

大量に汗をかくと、からだのエネルギーや体液が消耗し、心臓に負担がかかるとともに、からだが疲労して、夏バテの原因にもなるので注意しましょう。特に炎天下での外出やスポーツをするときはそれなりの予防が大切です。

炎暑から心・脳血管を守ることは夏の養生の要です。

とりわけ高齢者、心・脳血管に不安を抱えている人、および高血圧、糖尿病などがある人は一層の用心が必要です。 高温のため、動かなくても汗がでるので体内の水分も栄養も消耗され、その結果エネルギーが不足するだけでなく、血液の粘度も上がり、血液が滞り、血栓も形成しやすくなります。

それによって、心筋梗塞や脳梗塞を誘発し、ひいては突然死を引き起こす恐れもあります。 心臓・脳血管を守るには水分の摂取のみでは不十分です。

水分のほか、種々の栄養素と酸素、そしてサラサラの血液が、健康な心・脳を保つ基本的要素です。

漢方薬の「麦味参顆粒」は体に必要な水分を補いながら、心・脳への栄養とエネルギー補給の役割を果たすとともに酸欠状態から心筋細胞と脳組織を守る作用があります。この麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)と血流を良くする冠元顆粒(かんげんかりゅう)の組み合わせは、夏の心・脳保護に最も効果的な方法のひとつで、おすすめします。

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2007年5月17日 (木)

五月病

五月病という言葉があります。

4月には夢と希望を胸いっぱいに新しい学校や職場に入ったものの、何か満たされず、人間関係も上手くいかず、心も身体も調子が悪くなり、5月になるとますますやる気や食欲などもなくなり、悩み、症状が深刻になる病気です。

このような病気は、複雑な人間関係などに悩む大人だけではなく、最近は子供にも多くみられます。また、5月に限ったことではなく、近頃は一年を通してみられます。

中国漢方では、「気」というエネルギーが体内を流れ、これによって各臓器がスムーズに機能し、新陳代謝が行われると考えています。気のめぐりを良くし、臓器の機能をスムーズにする働きを「疏泄作用」と呼び、五臓六腑の中でも肝の役割と考えています。ストレスがたまると、この肝の疏泄作用が悪くなり、気が滞り、他の臓器にも異常が及ぶことがあります。

精神的な原因で起きた症状は色々ありますが、中国漢方には肝の働きを調和させる漢方薬があるので、症状が酷くなる前に改善をはかることが重要です。

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2007年4月 4日 (水)

4月に入り、進学、入学、就職と新しい生活が始まる家庭も多いと思います。

春は心身のバランスが崩れやすい季節。

感情や環境の変化、ストレスにより体調不良になりやすくなります。また、春は自律神経と密接な「肝」の機能が不安定になります。それにより、不安感、憂うつ、やる気が起こらない、イライラ、あせり、不眠など現れてきます。

こんな時は漢方薬の逍遥散、シベリア人参、感應丸、などが効果的です。

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2007年3月27日 (火)

アトピー性皮膚炎勉強会

3月25日(日)は私の所属している南東北中医薬研究会で、アトピー性皮膚炎の勉強会が仙台で開催されました。研究会では、今年一年、アトピー性皮膚炎を集中的に学習します。

講師の先生は、楊 達 先生(中医師・医学博士)  楊先生にはもう10年も前から楊達中医塾で皮膚病学の他、方剤学、診断学、中医理論など学びました。 ヤマト漢方薬局の10周年の記念講演も楊先生にお願いしました。

楊 達先生の講義は皮膚の写真を見ながら学習するので、理解しやすく、宮城を始め、福島、山形から研究会の先生方が参加され、会場は満員になりました。

皮膚病の勉強は繰り返し行う必要があり、夜閉店後のIP皮膚病通信講座を含め、お客さまに喜んで頂けるよう、頑張って行こうと思っています。

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2007年3月16日 (金)

中医皮膚病IP通信講座

当店では皮膚病の相談にも力を入れておりますが、より深い知識を身につけ治療技術を高めるため、パソコンを使ったIP通信の皮膚病専門講座を定期的に受講しています。お店が終わった後、午後8時からパソコンをつないで全国の漢方薬専門の先生方、そして本場中国の漢方医師(中医師)先生と勉強します。

今回は私の症例発表で、ニキビついて症例を検討しました。 専門部会だけに先生方のレベルは高く、よい刺激を受け大変勉強になりました。

本日もうれしい来客がありました。(^O^)/

生後2ヶ月の赤ちゃんです。子宝相談で漢方薬をのんでいただいておりました。顔はパパ似でそっくりです。女の子ですが、将来はパパのようにアウトドアの好きな活発な子になる予感がします。しかしよく寝る赤ちゃんですね!写真を撮る時以外は寝ていました。Img_1930_1

http://www.yamato-kanpo.co.jp/

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2007年3月10日 (土)

子宝相談会

今日は本場中国の漢方医師をお招きし、子宝相談、不妊症相談を行いました。Img_1056_2

楊 暁波 先生といいます。中国雲南省中医学院卒業で中医師(中国漢方医)です。

もう10年以上も前から、婦人病、中医美容法などをご指導していただいています。

今日は数名のお客さまの相談をお願いし、私もその側で勉強させていただきました。

今日のお客さまもまた、うれしい報告が聞けるといいですね!

明日は研修会に出席のため、お店はお休みします。

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2007年3月 6日 (火)

免疫力を強化し、カゼや花粉症を防ごう!

今日も花粉症の相談の方が多くお見えになりましたが、この時期、花粉症か、それともカゼなのかどちらか分からず薬を求めに来る方もいます。

同じ季節や環境にいながら、カゼや花粉症になる人とならない人、その違いは何なのでしょうか?

その原因は、身体の免疫力の強さと関係しています。中医学には、病気発生のメカニズムについて、正気が体の中に存在すれば、邪は犯すことができない。また、邪気が集まる所では、その気は必ず虚弱となる。といわれています。  「邪」は健康を邪魔するいろんな要素を指します。また、「正気」は身体の健康を維持する免疫力や抵抗力を指します。

病は気からという言葉がありますが、「気」は身体の免疫力に特に深く関係しています。 気虚(気の不足)、気滞(気の巡りが悪くなる)とカゼや花粉症にかかりやすくなります。

免疫力を強化し、気を充実させるには、「衛気」を充実させることが大切です。  衛気とは、身体の表面をめぐりバリア機能を担う気で、体外からの細菌やウイルス、異常気候などからの悪影響を防ぎ身体を守ります。

その代表的な漢方薬に衛益顆粒があります。  普段から飲んでいる方の中には、今年は花粉症の症状がまだ発症していない方も多くいらっしゃいます。

三月に入り、子宝相談のうれしい妊娠報告がすでに二件ありました。

お二人とも三十代前半で過去に流産の経験がありました。

一人の方は先生、私、妊娠しちゃったんです。と元気に入って来られました。わたしも思わず、嬉しく、にっこりしちゃいました。 昨年の10月下旬から漢方薬を飲んで頂いておりました。ご自身でもこんなに早くできるとは、と驚いていました。 もう、悪阻が出ているので、つわりにいい漢方薬も差し上げました。

もう一人の方は、対照的にあの、相談があるんです。と静かに入って来られました。

どうしたんですか?と尋ねると、今日病院へ行ったら妊娠していたんです。とおっしゃいました。 よかったですね! 静かな報告からも嬉しさがにじみ出る笑顔でした。 今年の1月から漢方薬をのんで頂いておりました。

三月に入ったばかりですが、良い出だしです。子宝相談、不妊症相談に力を入れて勉強を続けている効果がどんどん大きくなっております。   また、ドキドキするうれしい報告をお待ちしています。

http://www.yamato-kanpo.co.jp/

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2007年2月19日 (月)

花粉症対策

ここ数日、花粉症の相談が増えつつあります。

スギ花粉の飛散量は少ない年と言われていましたが、暖冬の影響か、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、皮膚のかゆみなどを訴えてお見えになります。

中医学では症状を抑える対症療法のことを標治、体質を改善する根本治療を本治といいます。これを平行してゆくことが重要になってきます。

また中医学では「急な時は標を治し、緩の時は本を治す」という原則があります。症状のある辛い時期は標治を優先し、花粉の安定期で症状がでない時にじっくりと原因となる体質を改善してゆくことが大切です。

人、それぞれ、症状や体質は異なりますので、毎年悩んでいる方、今年こそ治そうと思う方は、お気軽にご相談ください。

今日もうれしい報告がありました。

妊娠の報告です。(5週目)

当店の子宝相談では、一番長く漢方薬を飲んでもらっている方で、途中、休みもありましたが、3年になります。 流産癖もあり、心配ですが、今度こそ元気な赤ちゃんが生まれますよう、お祈りいたします。

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2007年1月20日 (土)

妊娠検査薬で陽性

今日もうれしい報告です。

結婚3年半、昨年の8月まで不妊症治療を病院で行い、その後当店で漢方薬を使った周期療法を行いました。

いつもは、一人でご来店なのに、今日はご主人らしき人と同伴。(旦那さんとは初対面)

突然バッグから妊娠検査薬を取り出し、今朝、検査薬を使ったら陽性になったので、

ご主人と二人で驚いたそうで、ご報告に来たと話されました。漢方薬をのんで約5ヶ月くらいですが、こんなに早く妊娠できるなんて信じられないとおっしゃってました。

本当におめでとうございます!!

まだまだ、安心は出来ませんが、このまま無事出産までいくことをお祈りしています。

また、昨日は子育てで、少々疲れ気味のお母さんが10ヶ月になった赤ちImg_1781_2

ゃんを連れてきてくれました。忙しくて漢方薬をのみ忘れぎみだったそうです。(前にも同じようなことが・・・)忙しいときこそ漢方薬をのんでくださいね。

昨年3月に生まれた女の子はとても元気に育っています。

お母さん、赤ちゃんに負けないでね!!

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2007年1月13日 (土)

うれしい報告

Img_1721 今日は大変嬉しい報告が二つありました。

昨年から不妊症で漢方薬を飲んでいるお客さまから、妊娠7週のめでたい報告がありました。お客さまの笑顔がなにより嬉しいです。少しつわりが出てきたようですが、頑張ってくださいね。

その後、今度は一昨年に不妊症で漢方薬を飲んで、昨年にめでたく出産されたお客さまが、5ヶ月の赤ちゃんを見せにご来店くださいました。元気で可愛い赤ちゃんですね。お母さんになったお客様も幸せそうで、私も嬉しいです。

赤ちゃんと一緒に写真を撮らせていただきました。

私ももう一人、赤ちゃんがほしい!!と強く思いました。

http://www.yamato-kanpo.co.jp/ryouhou/hunin/index.html

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2006年11月18日 (土)

赤ちゃんがほしい!「冷え症と不妊」

冷え症の人が必ずしも不妊とは限らないのですが、

不妊相談に見える女性には圧倒的に冷え症の人が多いのは確かです。

冷え症の原因はさまざまです。

また、一口に冷え症と言っても手足の先だけが冷えるような気血の流れが滞って、

体のすみずみまで気血がめぐらない状態から、さらに冷えの強さが大きい腎陽虚と

いう状態があります。

腎陽虚とは体を温めるエネルギーである腎陽の力が低下して、

冷えや寒さが極端に強く現れる状態です。

この場合は、冷えの他に疲れやすい、だるい、やる気が出ない、

顔色が蒼白くつやがない、低体温など現れやすくなります。子宝を望むなら特に下半身を冷やさないことが重要です。

それは、妊娠に直接かかわる子宮、卵巣、骨盤への影響があるからです。

もし妊娠しても子宮内膜が温かい状態に保たれていないとしたら、

「赤ちゃんのベッド」となる子宮内膜は冷えて流産しやすくなったり、

育てるエネルギーが十分でなかったりします。

温補腎陽という方法で、骨盤の血液の流れを良くし、体を温め改善します。

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2006年11月10日 (金)

赤い顔、ニキビ、気になりませんか?

青春のシンボルと言われるニキビですが、発育段階において

ホルモンの過剰分泌で顔などの毛包が異常に発育し毛穴が詰り、

さらには細菌の感染を引き起こします。

症状としては、毛穴の部分が赤くブツブツしたり、

膿が出ることもあり、その部分を指で押してみると角質のようなものが出たり、

脂っぽい感じがします。顔面、頚部、胸背によく見られます。

思春期を過ぎても繰り返し出るものは、吹き出物または大人のニキビと呼ばれ、

口の周り、あご、頬、フェースラインなどによく見られます。

女性の場合には、生理前、排卵期にニキビが悪化することが多く見られます。

中国漢方ではニキビを体に“熱”(炎症)があると考え、

症状の重さに合わせて段階ごとに治療を行っています。

また、生活の中で刺激のある食物を避け、野菜や果物などをよく食べる。

ストレスを溜めない、適度の運動をして便通をよくするなどの

心がけも大切です。

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2006年11月 5日 (日)

「膝の痛み、足の痛み」のない楽しい毎日を!

中高年の人の膝の痛みの原因として最も多いのが、変形性膝関節症で、膝の関節の軟骨がすり減ったために痛みが起こります。また、この病気は女性に多く見られます。最初のころは、正座や椅子から立ちあがるとき、歩き出す時などに痛みが出るのが特徴です。次第に階段の上がり下りや平地の歩行でも痛みが出てきます。そのうちに膝に水がたまって腫れ、さらに酷くなると、膝の曲げ伸ばしの度にギシギシ音がしたり、膝が曲がったままになってしまうこともあります。

西洋医学の治療では痛みを抑えるために消炎鎮痛剤の内服や関節へステロイド、ヒアルロン酸などを注射します。また、関節に水がたまった時は注射器で水を抜きます。

中国医学には痛みに対しても多くの治療法があります。単なる痛み止めではありません痛みが発症した季節、原因、痛みの性質と特徴、場所、体質、全身の状態から総合的に分析し、それに合わせて体質を改善し、痛みを治します。

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2006年10月11日 (水)

健康教室

Dscf2142 10月3日 住吉地区町内会「健康教室」の講師として招かれ、

「これからの人生を健やかに過ごすための中国漢方健康法」

という題で講演しました。

参加者は50~70歳位の約80名ほどお集まりいただき、

開北会館は満員になりました。

自身や家族の健康に関心がある年代だけに、熱心に聞かれ、

またメモを取る人も多く見られました。

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2006年9月23日 (土)

うれしい自然妊娠、出産の報告が増えています

「周期療法」とは西洋医学の月経周期のメカニズムと中医学(中国伝統医学)の考えを合わせた優れた不妊症の治療法です。

女性の月経のリズムを、大きく月経期、卵胞期、排卵期、黄体期、という4つの時期に分けて、それぞれの時期のからだの状態に合わせて、漢方薬を飲み分けるという方法が基本になります。女性が本来持っている月経のリズムをコントロールする方法なので、からだに余計な負担をかけずによりよい環境にからだを導くことができるのが、周期療法の優れたところです。

女性の体には、もともと「妊娠する力」「産む力」が備わっています。漢方治療をすることで比較的に早い段階で子宝に恵まれるケースが増えています。

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2006年9月 7日 (木)

がんこな皮膚のかゆみ、湿疹から快方へ

皮膚病で悩んでいる方が年齢を問わず増えています。

皮膚病治療の第一歩は、まず自分の皮膚病が何なのかを知ることです。

それに対して正しい方法を用いることで、症状を緩和し完治することが十分可能です。そうした治療法の中で副作用が少なく、かつ効果的な方法のひとつとして、今、中国漢方が注目を浴びています。

中国漢方の理論では皮膚が内臓と密接な関係をもつことから、「皮膚は内臓の鏡」と言われています。また、中国漢方には医食同源という言葉があります。毎日の食生活の中で上手に組み合わせて使うことで、皮膚病の予防と治療に役立てることができ、こうした体質改善こそ中国漢方が最も得意とする分野なのです。

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2006年8月22日 (火)

残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申しあげます。

皆様いかがお過ごしでしょうか?夏バテや冷房病などで体調をくずしていませんか?

わたしは、少々夏バテ気味です。 というには訳がございます。私には子供が3人おります。一番下の小学4年になる息子はプロ野球が大好きで、各球団の選手の特徴や今、どこの球団が何位であるかなどとても詳しいです。その息子が最近リトルリーグに入団し野球を始めました。私も学生時代には野球をやっていたので嬉しい反面、練習に付き合わされることになってしまいました。

早朝、起こされ、野球しよう!と息子に言われれば、やらない訳にはいきません。朝のほんの20、30分ですが、日差しが強く、暑いです。でも日増しに上手くなる息子を見ていると嬉しくなります。

汗をかきやすいこの季節は、汗とともにビタミンやミネラルも失われ、だるさや疲れの原因となります。そこで私は息子と共に麦味参顆粒を毎日のんで予防しています。麦味参顆粒は体に必要な水分と元気を補いながら、弱っている内臓機能を高める働きがあります。また、この時期は高温のため汗をかかなくても体内の水分、栄養が消耗され血液の粘度も増し、どろどろになり、血流が滞り、血栓も形成しやすくなります。心臓、脳血管を守るため、高齢者や普段から疲れがちな方、スポーツする方、高血圧、糖尿病などがある人はこの時期おすすめしたい漢方薬です。

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2006年5月19日 (金)

子宝相談

最近、不妊症に悩む方の相談が増えています。

今や夫婦十組に一組は不妊症で悩んでいると言われ、しかもそれが増える傾向にあります。不妊症治療をすれば半年から一年位で妊娠する人もいますが、長期間に渡り恵まれないケースもあります。

近年、西洋医学は体外受精という画期的な方法を生み、遺伝子治療でさらなる発展を遂げようとしています。しかし、現実にはよい卵子と精子があれば妊娠できるという訳ではなく、着床ができないために妊娠できないケースもあります。それは、母体のほうに準備が不十分であることに原因があります。

体のバランスを重視し予防と養生を大切に考える中国漢方では伝統的に婦人病を得意としてきた長い歴史があります。中国漢方ではとにかく体を妊娠しやすいように整えていくことに重点をおいています。

夫婦共に問題がなくてもなかなか子宝に恵まれない場合は中国漢方の考え方も取り入れても良いのではないでしょうか。

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2006年4月27日 (木)

未病先防(みびょうせんぼう)

中医学(中国の伝統医学)では、病気にかかった人々を治療することよりも、むしろまだ病気にかかってはいない半分病気の状態(これを中医学で「未病」という)の人々を治すことがより大切であると説いています。

 ストレスの多い現代社会で、自分では気づかぬままに健康のバランスを崩している方々のご相談が増えています。健康と疾病の間には、はっきりした境界線はありません。健康そうに見えても、本人には自覚がないだけで、内部には病気になる原因が隠されているかもしれないのです。例えばガンは、症状が現れると末期である可能性が大きいため、早期発見、早期治療、早期予防が大切と言われています。中国の伝統医学は、身体の免疫力を高めて、疾病の発生を予防するすばらしい効果があります。ヤマト漢方薬局では中医学(中国の伝統医学)の専門家として中医学を学び、皆様の健康のお役にたてるよう日々、努めております。

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2006年2月27日 (月)

強風の一日

今日は一日中、風が強かったですね。

春になるとこんな日が多く、私は雨よりも風が嫌いです。

自律神経の患者さんが増えるのも、毎年この季節です。

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