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2014年3月14日 (金)

花粉症に負けない身体づくり

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

東日本大震災から3年が過ぎました。 今も震災が引き起こした悲しさや苦しさを抱え、それを癒せないままにお過ごしの方もいらっしゃると思います。一日も早く以前のように安心して生活できるようスピード感を持って復興していただきいと強く願っています。

さて、巷では4月から消費税が5%から8%に増税されるに伴い、車などの高額品の購入や生活用品の買いだめも聞かれるようになりました。 当店の漢方薬や医薬品、化粧品などもこの例外ではなく8%になってしまいます。買いだめする必要はありませんが、4月頭に切れてしまう漢方薬などありましたら、3月中がちょっとお徳かもしれませんね。

中国医学では春は風の季節と言われ、その風に乗ってやってくる花粉に悩ませる人が急増します。最近はつらい時期だけ症状を抑えるのではなく、出来れば根本から治したいと訴える人が多く訪れます。

中国医学には「急な時は標を治し、緩の時は本を治す」という原則があって症状のつらい時期は標治を優先して、花粉の安定期で症状が出ない時に本治をしっかり行います。花粉症を治すには、花粉のシーズン中だけでなく、緩和期に体質改善することが大切です。 花粉やウイルスなどの外敵から身を守る力を「衛気」と呼んでいます。

不規則な食生活や暴飲暴食による胃腸機能の低下、ストレスなどで衛気の力が不足すると、花粉やウイルスなどに対する抵抗力がなくなり、症状が現れると考えれています。

 

中国医学では、不足した気を補うものを「補気薬」と呼んでいますが、その中でも衛気を養う生薬として知られているのが、「黄耆」です。黄耆は花粉やウイルスに侵されやすい粘膜や体表部分を強化し、免疫力を高めるだけでなく、身体の状態に応じて免疫の過剰反応を抑えてバランスを保つ働きも兼ね備えています。

この黄耆が配合された補気薬に「衛益顆粒」があります。「衛気」を強化する「黄耆」に、胃腸の働きをよくする「白朮」と風邪の侵入を防ぐ「防風」を加えた衛益顆粒は花粉症の根本治療をめざす人におすすめの漢方薬です。  当店では衛益顆粒はその他、風邪をひきやすい、汗をかきやすい、疲れやすい、アレルギー体質、呼吸器が弱い、鼻づまり、鼻水、冷房が苦手で冷え性、蕁麻疹など皮膚に炎症がでやすい、などが改善され非常に喜ばれています。

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ここに来れば笑顔になります。
ヤマト漢方薬局
〒986-0815
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