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2006年5月19日 (金)

子宝相談

最近、不妊症に悩む方の相談が増えています。

今や夫婦十組に一組は不妊症で悩んでいると言われ、しかもそれが増える傾向にあります。不妊症治療をすれば半年から一年位で妊娠する人もいますが、長期間に渡り恵まれないケースもあります。

近年、西洋医学は体外受精という画期的な方法を生み、遺伝子治療でさらなる発展を遂げようとしています。しかし、現実にはよい卵子と精子があれば妊娠できるという訳ではなく、着床ができないために妊娠できないケースもあります。それは、母体のほうに準備が不十分であることに原因があります。

体のバランスを重視し予防と養生を大切に考える中国漢方では伝統的に婦人病を得意としてきた長い歴史があります。中国漢方ではとにかく体を妊娠しやすいように整えていくことに重点をおいています。

夫婦共に問題がなくてもなかなか子宝に恵まれない場合は中国漢方の考え方も取り入れても良いのではないでしょうか。

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