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2006年4月27日 (木)

未病先防(みびょうせんぼう)

中医学(中国の伝統医学)では、病気にかかった人々を治療することよりも、むしろまだ病気にかかってはいない半分病気の状態(これを中医学で「未病」という)の人々を治すことがより大切であると説いています。

 ストレスの多い現代社会で、自分では気づかぬままに健康のバランスを崩している方々のご相談が増えています。健康と疾病の間には、はっきりした境界線はありません。健康そうに見えても、本人には自覚がないだけで、内部には病気になる原因が隠されているかもしれないのです。例えばガンは、症状が現れると末期である可能性が大きいため、早期発見、早期治療、早期予防が大切と言われています。中国の伝統医学は、身体の免疫力を高めて、疾病の発生を予防するすばらしい効果があります。ヤマト漢方薬局では中医学(中国の伝統医学)の専門家として中医学を学び、皆様の健康のお役にたてるよう日々、努めております。

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